2021/8/30 太宰府市 トイレドアレバーハンドル交換

トイレのドアノブの調子が悪いとのことでご相談頂きました。

最近になってなかなかドアが開かない時があるとの事でしたが、これは良くある症状ですね。
 原因はラッチ(扉に埋まっている本体部分)の経年劣化によることが多いです。
トイレは家内でも使用頻度が非常に高い箇所なので他の扉よりも早く疲労が蓄積します。
酷い時にはラッチを取り除いてみると、本体が割れてバラバラになっているケースも珍しくありません。
 こうなると、ドアノブをいくら回してもラッチを操作できずに鍵は開いてるのにドアが開かないということになります。最悪の場合はトイレに閉じ込められて脱出できないといったトラブルに発展します。
家内にご家族の方がいれば助けを呼ぶ事もできますが、一人の場合、携帯も持っていない時は、、、絶望的なピンチに追い込まれます。
 
 以前こういったケースで最終的にドアを蹴破ったという事例がありましたがこの場合、ドアに穴を開けてもドアは開きません。脱出する為には体ごと通り抜けられる大きな穴を開けるしかないです。
 その際のケガやその後のドア交換の費用を考えると、非常にリスクが高いのでそうなる前の早めの対応をおすすめします。
 万が一、扉が開かなくなった場合は扉と枠の隙間から細い針金やテレホンカード(今どき持ってない?)のようなものを差し込んでラッチ部分に直接アクセスしてみましょう。
強制的にうまくラッチを押し込めると解錠できることもあります。
トイレの中にあるものだとトイレットペーパーの芯なども使えるかもしれません。
しかし、そうなる前に少しでも違和感を感じたら早めに業者にご相談下さい。

 今回の現場ではお客様と相談の上、同じ物ではなく、レバーハンドルに交換することになりました。玉座(一般にいうドアノブ)をレバーハンドルに交換するメリットは見た目も良くなリますが、なんと言っても操作性が良くなります。
お体の不自由な方や小さなお子様がいるご家庭では特に効果が高いと思います。
今回、取り付けたのはNAGASAWAのTOMF(トムフ)シリーズ、TXS-G14Rという製品です。
主に室内扉用のレバーハンドルですが、用途によって、書斎などは鍵を使って施錠・解錠操作が出来るシリンダー付き、トイレなどには簡易的に施錠出来る間仕切り錠付き、その他リビングなど鍵が必要ない箇所にはロック機能のない空錠などがあります。
 また、今回取り付けたトムフシリーズの特徴は台座が大きくドアの切り欠き穴が大きくても丸ごと隠せるので汎用性が高く、カラーやデザインも数種類あるので多くのご家庭で取り付けできると思います。。
 さらに、NAGASAWAのTXSというラッチ(扉に埋まっている本体部分)はフェイルセーフ機構というものを採用しており、レバーハンドルに強い負荷がかかって破損した場合はラッチを引き込んでくれるので扉が開かなくなることがなく安心です。

カギのLixでは極力、お客様のご予算やそれぞれのライフスタイルに添えるよう最適な解決策をご提案させて頂いております。
今回のようなトラブルやお悩みがございましたら、是非、カギのLixへお問い合わせ下さい。

本日もご依頼誠に有難うございました

カギのLix
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